MouseToKeyをリリースしてからしばらくになるけど、不満というか無駄というかそういうのが見えて来るんだよね。
ダブルクリック、トリプルクリック、ロングクリックなんて誰得なんだっていう。
自分が使う分には不必要だしドライバのソースもだいぶスパゲティになってきたので完全に作り直してみたりね。
見た目にはソックリだけどまるで別物な一品が完成しましたよ、「InputWire」。

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見た目にさほど違いが無い新作さん


MouseToKeyと同じく機能をざっと並べると
●マウスのボタンにキーまたは別のマウスボタンを割り当てることが可能
●キーに別のキーまたはマウスボタンを割り当てることが可能
●Ctrl+CやCtrl+左クリックなどのコンビネーションを登録可能
●Winキーのコンボやメディアキーに対応
●プロセスごとに設定可能
●左右/中央/ホイール上下/チルト左右/サイドx2 のボタンに割り当て可能
●マウス/キーボードの簡易チャタリング防止機能
●ゆるゆるホイール対策機能
●10個までの簡易マクロ機能
●ドライバは32bit/64bit両対応(本体側は32bit)

こんなところかな。
使用中のマウスはほぼチャタリング状態でホイールゆるゆるなので、設定項目にある
チャタリング防止やゆるゆるホイール対策が最大の目的だったりする。割り当てやマクロはオマケ。
でも今回メディアキーや特殊キーにも対応したことでなかなか便利になったと思う。
マイコンピューターが1キーって気持ちいい。

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使わないのに作っちゃったマクロ機能

もちろん今回もドライバ経由の入力方式なのでDirectXやRawInputでもちゃんと使えると思う。
例によってオレオレ署名なのでドライバの署名問題やテストモードのお話を分かってる人のみ使用してくださいねっと。

ダウンロード

[2016/08/09]
2.1.0からドライバーを使用しない場合でも入力の入れ替えが可能になりました。
しかし、ドライバー無しでは入力を低いレベルで処理できないためシステム的な制約が発生します。
・対象デバイスの判別ができないため「すべて」を対象にした設定のみ有効になります。
・Ctrl+Alt+Deleteといった特殊コンビネーションが発行できません。
・RawInput/DirectInputに対して一部の入力発行およびブロック動作ができなくなります。

2014.12.02 17:10 | プログラム | トラックバック(-) | コメント(-) |