9月の中旬からGoogle日本語入力の変換候補とサジェスト候補の一覧が表示されなくなって久しい。
やる気がある空いた時間を見つけることができなくてずっと放置していたけれど、解決のためにいじってみる。

Windows10のせいなのか、特殊な環境のせいなのか、といろいろ考えたけど・・・
そもそもインストールしてるものといえばVisualStudioくらいで他の常用アプリは環境移行や再構築が楽なように
インストーラとレジストリに依存しないタイプのものに限定して一つのフォルダに一元管理している。
ドライバーさえパッケージをばらして手動で入れるくらいで、どちらかといえばバニラ状態に近いという自信がある。

AppData下の3種dbファイルの削除や常駐プロセスの影響とか検証してみたけれどまったく関係がなかった。
変換候補の枠さえ表示されなくなるのがGoogle日本語入力2.19.2600.0からで、次の2.19.2680.0もダメ、
開発版の2.19.2690.100もまったくダメで2.17.2400.0に戻すと正常に表示される。
変換候補が表示されなくなった時期はちょうど2.19.2600.0が来たあたりなので環境的な問題よりは
Google日本語入力そのものの問題のほうが大きいと勝手に断定し、仕方ないので旧2.17.2400.0を常用中。

[解決法・・・というかダウングレード]
自分がとった方法なので責任は持ちませんが。
① Google日本語入力のアンインストール
② 再起動
③ 管理者権限でコマンドプロンプトを開く
④ sc delete gupdate と sc delete gupdatem を実行する(Googleの更新サービス削除)
⑤ 念のため %USERPROFILE%\LocalLow\Google\Google Japanese Input 内の boundary.db, cform.db, segment.db を削除
⑥ 下記より自分の環境に合う旧版をダウンロード&インストール
  http://dl.google.com/japanese-ime/2.17.2400.0/googlejapaneseinput32.msi
  http://dl.google.com/japanese-ime/2.17.2400.0/googlejapaneseinput64.msi
⑦ 再起動
⑧ Windowsの設定→時刻と言語→地域と言語→日本語[オプション]でGoogle日本語入力を選ぶ

これで旧版から自動更新されることなくGoogle日本語入力を使用可能。
GoogleIMEJaRenderer.exeだけ2.17.2400.0に維持しておけば最新版でも変換候補は表示されそうな気もするけど
検証と管理が面倒そうなのでパス。
新バージョンが出て全面的に解決されるまでの解決法として同じ症状に悩む方々に捧げよう。

2016.10.26 13:38 | PC | トラックバック(-) | コメント(-) |